在ベトナム米国大使によると、アメリカはベトナムを東南アジアをリードするパートナーだとしているという。


8日、Daniel Kritenbrink在ベトナム米国大使は、ハノイでPham Binh Minh外務大臣と会談し、アメリカがベトナムをはじめとするASEANとの関係を強化していきたいと述べた。


米国大使が述べた内容によると、アメリカ経済はベトナム市場に期待をしており、投資拡大を狙っているという。


また、アメリカはベトナムでは東海として知られ、国連安全保障理事会でも決議されている南シナ海においての海岸や航空警備に関しても協力を模索している。


Minh外務大臣も両国の関係強化していきたいとしている。

 


<8日、ハノイでDaniel Kritenbrink在ベトナム米国大使(左)とPham Binh Minh外務大臣の会談が行われた(外務省より)>

今回の会談は、ベトナムが2回目となる米朝首脳会談の開催場所になることが予想されたため行われたという。


韓国メディアは、前回アメリカと北朝鮮の外交官がハノイで会談をし、2回目の会談も計画されていると報じている。


ベトナム、アメリカ、北朝鮮各政府はコメントを発表していない。Kim Do-hyon在ベトナム韓国大使はベトナムは韓国、アメリカとも良好な関係を築いており、国際会議の運営を経験したこともあると述べ、ベトナムで北朝鮮との会談が実現することには大きな意義があるとつづけた。


2016年、オバマ元大統領がベトナムへの武器販売禁止を解除したことにより、米越間の防衛関係は良好だ。トランプ政権はベトナムを「海上防衛のパートナー」としている。

 

出典:VnExpress

 

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