中部のニャチャン・カインホア観光協会の報告で、7月9日に地元のタクシードライバーが韓国人観光客3人に対して過剰請求を行ったことが明らかになった。

 

7月10日、同協会のNguyen Van Thanh副会長は交通局、観光局、問題のドライバーが所属するタクシー会社であるEmasco Nha Trang Taxi、捜査関係機関に対して今回の問題を報告した。

 

 

問題が発生したのは7月9日午後10時30分頃だった。当時、3人の韓国人観光客グループがHavana Nha TrangホテルからRosaka Nha Trangホテルまで移動するため、タクシーを利用した。その際、タクシードライバーから請求された金額は20万ドン(約1000円)だったという。本来、この距離なら2万5000ドン(約125円)が相場だという。過剰請求に気づいた韓国人観光客グループは支払いを拒否し、到着したRosakaホテルの警備員にドライバーと価格交渉をするよう依頼した。しかし、ドライバーは観光客グループと警備員に対し、侮辱するような言葉を浴びせたという。

 

 

また、ドライバーは警備員を脅迫したという。ドライバーの攻撃的な態度に圧倒されてしまった観光客グループは最終的に10万ドン(約500円)を支払ったという。3人はホテルでチェックインした後も今回のトラブルを気にしており、恐怖感を抱いていたという。

 

 

Thanh副会長は「ドライバーの態度には問題があった。ドライバーは全く関係ない警備員のことさえも侮辱し、脅迫した。こういった態度は良くない。今後、ニャチャンでこういったトラブルを発生させず、観光客に安心してもらえるよう、関係機関や企業には対策を検討してほしい」と話している。

 

出典:Dtriニュース

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