ベトナム中部に位置し、古き良きの街と知られるホイアンがCNNの調査で「世界のリラックスできる場所16選」のひとつとして選出された。

 

<「世界のリラックスできる場所16選」に選出された古き良き街ホイアンの様子(CNN より)>

 

高級スパやヒマラヤ山脈での静養以外にも、世界には数日間でリラックスできる場所が数多くあり、ホイアンもその一つであるという。

 

CNNによると、ユネスコ世界遺産に認定されている観光客のメッカであるホイアンが「世界のリラックスできる場所16選」に選出されたことは驚くことではない。

 

さらに、CNNはホイアンでのおすすめの時間の過ごし方として、川沿いでbia hoiを飲みながら木陰でゆっくりすることも紹介している。

 

その他に、イギリスにあるセブン・シスターズ、スイスのツェルマット、フランスのプロヴァンス、日本の伊勢神宮、インドネシアのヨガバーン、モロッコの Sidi Chamharouch 、ケニアのSaruni Samburu Safari Camp、コスタリカのNayara Springs、フィンランドのWilderness Hotelなども「世界でリラックスできる場所16選」として選出されている。

 

17世紀~18世紀頃、ホイアンは東南アジアの貿易港として栄えた。当時は文化交流も盛んで、ベトナム、日本、中国、欧米の影響を受けた建築物などが現在でも残されている。1999年、ホイアンはユネスコ世界文化遺産にも指定された。

 

ホイアンは他にもイギリスの航空券の検索、チケット価格の比較が可能なサイトであるMomondoによる「一人旅で行きたい観光地13選」にも選出されている。

 

2018年、イギリスの大手旅行サイトであるRough Guide による「東南アジアで最も魅力的な観光地10選」でもホイアンが選出され、2017年、アメリカの旅行サイトTravel + Leisureでも「世界の魅力的な都市15選」の7位として選出された。2014年には、アメリカの旅行サイトであるtouropia.com により、街の中心にあるホイアン川とその周辺の海峡が「世界の運河10選」に選出されている。

 

ホイアンには200万人の外国人観光客を含む268万人が訪れ、人民委員会によると、ここ半年で70%、ここ1年で230%も観光客が増加したという。

 

出典:dtinews

 

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