今週火曜日、ベトナム政府はバンブー航空がライセンスを取得次第、運行を開始する予定だと発表した。

 

 

 

親会社のFLCグループは先月、ボーイング社の航空機を20機を56億ドル(約6160億円)で購入することで合意した。また、同社は今年3月にもエアバス社の航空機24機を発注する合意をしている。

 

 

ベトナム政府は火曜日、バンブー航空は2019年から2023年の間に、エアバス社かボーイング社の航空機10機に7000億ドン(約35億円)の投資をすると発表した。現段階では、航空機をレンタルするか購入するかは未定だ。

 

 

バンブー航空はベトナムで5番目の航空会社となる。ライセンスこそ未だに取得できていないものの、ベトナム政府は「交通・運輸省は法律に従い、ライセンスを発行する」との声明を発表した。

 

 

バンブー航空は2019年に運行が開始され、アメリカやヨーロッパへの直行便を開設する予定だ。バンブー航空は自社を「ハイブリット航空会社」と位置付け、従来のフルサービスとLCCのモデルを融合させたサービスを展開するという。

 

 

ベトナムには航空会社が4社運行をしていて、そのうちベトナム航空はジェットスター社とベトジェット社の一部の株を保有しているようだ。

 

 

経済成長に伴い、ベトナム国内の空港は拡張を繰り返し、現在では年間9000万人以上が国内の空港を利用している。

 

 
ハノイに本拠地を置くFLC社は主に不動産やリゾートホテル、ゴルフ場経営などをおこなっており、今回新たな試みとして国内外に就航可能なバンブー航空の設立を決めたという。
 
 
 
 
 
 
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