中秋節

今、ベトナムの子供達は気が立っていると思います。あと一ヶ月ぐらいで中秋節が来るからです。ベトナムだけでなく、東アジアの国も中秋節がありますね。ベトナムの中秋節と他の各国は何が違うのだろうか。今日は、ベトナムの特徴的な中秋節を紹介します。皆さんもいろいろなことを気に入ると思います。

この期間、ベトナムで道路に沿って、店では月餅を展覧して、売り始めます。それに、ベトナム人にとって、赤い色は幸福だし、ラッキーだしのシンボルだと思いますから、ほとんどの店はパネルやイメージなどを赤色で飾っています。各町が賑やかで、慌ただしくなる感じがあります。家族では両親は子供に提灯を買ってあげます。昔、星や喋喋などの形の提灯は赤い色で染めるナイロンで作られていました。そして、その中にろうそくを燃やします。中秋節の夜、子供たちは提灯行列を行いながら、童謡を歌います。この行事はとても素晴らしく、奇麗で思い出深く、大人になっても忘れることが出来ません。現在、その単純な提灯のかわりに、デジタルの提灯が一般的になっています。デジタルですから、点滅できるし、音楽があるし、動物や漫画人物などの姿が豊富です。私にとっては、昔のことを思い出して、少し寂しい気もしますが。

 

   昔の提灯             デジタル提灯

 

中秋節では提灯とともに、月餅も大切なシンボルのひとつです。主に小麦粉から作られますが、ハスの実や緑豆、豚肉、鶏肉などの複数の成分からなります。特に月餅中には鹹蛋(しぇんだん:アヒルの卵を塩漬けしたもの。)の黄身も入れます。日本の月餅と違うでしょう?!黄身の赤色は幸運なことを表し、丸い形は十分に幸せになることを表示すると言われています。それに、丸型以外、月餅は四角型及び豚型もあります。たくさん種類があって、自分の好みに合う月餅を選べます。どれを食べても美味しいと思います(^^)。

豊富な月餅

ベトナムで中秋節は家族皆が集まる機会です。大人はお茶を飲みながら、生活について話し、子供は提灯を持って遊びます。もちろん、月餅が不可欠なものです。それに、貧しい子供とか捨てられた子供とかのために、チャリティ活動を中秋節にてよく行っています。提灯と月餅をもらえるし、子供たちと遊ぶし、中秋節がいい意味になるでしょう。また、地域によっては、獅子舞があって、とても賑やかです。

 

獅子舞

現在の多忙な生活のなかで中秋節のような期間があると、心が安らぎ日頃の疲れも癒えること間違い無しです。今年の中秋節には家族と友達と、みんなで一緒に座って、中秋節の暖かくて、活気がある雰囲気を楽しんでください。また、ベトナムの中秋節と日本のものが違うことを自分なりに感じてみてください!

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